もし、マーケティングを学んでなかったら…?

こんにちは、宮本です。

今日は、タイトルの通り、
「もしマーケティングを学ばなかったらどうなっていただろう…?」
ということを考えてみました。

ちょっと個人的な話になりますがお読みください。

僕は2016年に起業して、ネット物販の事業を始めました。
そして、最初の自社商品で全く売れず、『大』失敗しました。

どれだけ手を尽くしても売れない。
他に収入が入る目処がない。

大きな借金で首が回らず、
来月の支払いをどうしようか、
思い悩んでいました。

「生活がいつ破綻するかもしれない…」
「いつ借金の督促がくるかもわからない…」

そんな不安と恐怖に怯え、夜も眠れず、
心身ともに衰弱していました。

そんな時に出会ったのが、
【マーケティング】
です。

僕の起業家人生がどん底だったちょうどその時、
海外のマーケターの動画を見て、
「自分に足りなかったものは、
これ(マーケティング)かもしれない」
と気づきました。

その時からマーケティングの本質を学び、
どうすればビジネスを成功できるかが分かり、
とにかくガムシャラに行動したところ、
無事にV時回復することができました。

(この一連の詳細ストーリーは
プロフィールを参照してください)

このような経験から、

もし僕はマーケティングに出会っていなかったら、
きっとこんな状況だったのではないかと思います。
↓↓↓

会社は倒産…、経営者として自己破産…、
住む場所も失い、どこかの会社に中途社員として再就職。

30代で就職しても良い働き口が見つからず、
文字通り資産は0なので、食べるものにも
困っていたかもしれません。

再度起業にチャレンジしようにも、
一度の大失敗が後を引き、起業資金もなかなか貯まらず、
夢半ばで諦めてしまっていたことでしょう。

そう考えると、僕は【マーケティング】に出会えて
本当に幸運だったと思いますし、

だからこそ、このスキルを磨いて追究していくことに、
人一倍情熱を持っているのだと思います。

…と、僕の個人的なエピソードを紹介しましたが、
こういう思考を『反事実思考』といいます。

これに対し、今現実になっている事実について
考えることを『事実思考』と言います。

なぜ急にこのような話を持ち出したかと言うと、

この『事実思考』と『反事実思考』
顧客をファン化させるための
マーケティングテクニックの一つだからです。

 

これには興味深い実験データがあります。

ノースウエスタン大学とカリフォルニア大学の
研究者たちによって行われた実験で、

被験者に歴史上の別のシナリオを
思い浮かべてもらうと
彼らの愛国心が強まることが分かったそうです。

実験の内容はこうです。

まず被験者にアメリカ合衆国が
どのように生まれたかを振り返ってもらう。

その後、被験者を二つのグループに分け、

一つ目のグループには、
アメリカ合衆国が誕生していなかったら
世の中はどうなっていったかを考えてもらい、
(反事実思考)

二つ目のグループには、
アメリカ合衆国が誕生したせいで
どんな世の中になったかを考えてもらいました。
(事実思考)

すると前者の アメリカ合衆国が誕生していなかったシナリオを
想像した被験者のグループの方が
より高いレベルの愛国心を示したそうです。

そして、
これはビジネスの現場においても
効果を発揮します。

  • もしもあのときこれを学んでいなかったら?
  • もしもこの仕事をしていなかったら?
  • もしもこの商品を購入しなかったら?

など、事実と異なるシナリオを想像することで、
現状の肯定感が高まり、忠誠心が高まります。

つまり、

  • あなたのお子様は学校に行けたことに感謝し、
  • あなたの社員の愛社精神を高めることができ、
  • あなたのお客様も商品に感謝してもらえるということです。

ただし、このテクニックを活用するには、
不自然に見えないように誘導するという注意が必要です。

しかし、 アプローチに注意して、
もう一つのシナリオをそれとなく持ち出せば、
相手の忠誠心や感情を好ましい形で深めることができます。

ぜひビジネスで活用してみてください。

 

PS
さて、あなたに一つ質問です。

もしもこの記事を読んでいなかったら、
あなたはどうなっていましたか?

…なんてね(笑)

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる