神田昌典さんに学ぶ最強の集客術

こんにちは宮本です。

あなたは神田昌典さんのことをご存知ですか?

マーケティングに興味があるなら、
もちろんご存知だと思います?

日本にダイレクトマーケティングを広めた
超有名経営コンサルタントですね。

でも、神田さんが最初、どうやって成功したかまで
ご存知の方は少ないんじゃないでしょうか?

 

今日は
【神田さんの人生を変えた集客術】
について、詳しく解説しようと思います。

 

神田さんは日本の大学3年次から外務省に勤務し、

アメリカの大学に留学してMA(経済学修士)と
MBA(経営学終始)を取得した後、

アメリカの家電メーカーの日本代表を務めました。

その後はあなたもご存知の通り、
日本一のマーケッターであり、
敏腕経営コンサルタントとして活躍されています。

今日は、その米国家電メーカーの代表になったころの話です。

神田さんは、
米国家電メーカーの日本代表に就任した時、
本社より日本での事業立ち上げを命じられていました。

 

ところが、最初は何をしてもダメで
全く取引先が獲得できなかったそうです。

それもそのはず、
日本は家電大国で、海外の家電メーカーが
参入するのが非常に難しかったのです。

なかなか立ち上がらないまま時が過ぎ、
そうこうしてる間に、本社の戦略が変わりました。

 

日本からの事業撤退です。

 

日本から撤退し、シンガポールへ移転するように
言い渡されたそうです。

港区の事務所も引き払い、他の社員は皆解雇されました。

神田さんは残務処理との名目で本社に掛け合い、
一人会社に残ったそうです。

大きな取引先が獲得できれば、
また日本での事業再開に向かうだろうとの目論見です。

 

残された期間は180日間。

最後の望みをかけて営業活動をしていました。

 

こんな非常に苦しい状況の時に神田さんが行った施策。

それは、ダイレクトメールでした。

しかも、単なるダイレクトメールではありません。

 

『アンケート』をとったのです。

 

「外国製の家電製品が日本で根付くかどうか」
という内容の緊急調査という名目でした。

このようなアンケートのダイレクトメールを
日本の量販店宛に500通ほど送付しました。

このアンケートメールが功を奏し、
次々とFAXで回答が到来しました。

人は一方的な売り込みには拒絶を示しますが、
自分の意見は聞いてもらいたいものです。

 

そして、ついには大手量販店の取締役から
前向きな回答を得ることができたそうです。

この取引先からの意見により、
新たに日本向けの商品の開発が始まり、
この米国メーカーの日本からの撤退は
中止となりました。

 

この出来事が神田さんの人生の転機となって、
ダイレクトマーケッターとして
活躍するようになったそうです。

このように、ダイレクトメール、
特に、『アンケート』
には絶大な効果があります。

5つか6つのカンタンな質問事項を
見込み客に送るだけで、
かなりの確率で返信を受け取ることができます。

そして、
これはオフラインのダイレクトメールに限らず、
オンラインのEメールやセールスレターにも
応用することができます。

 

なぜアンケートの形式をとるのが効果的なのか?

これには3つの理由があります。

  1. 人は意見を求められるのが好きだから。
  2. アンケートに回答するという能動的な行動をとっているので、
    その後の商品購入という行動にも抵抗が少なくなる。
  3. 販売者としてはお客さんの 意見を聞くことができるので
    商品の開発や セールスメッセージを改善することができる。

 

さらに、これをもっと効果的に応用するためには、
アンケートに回答してくれた人だけに、
何かプレゼントを提供することです。

例えば、
特別な無料レポートや商品サービスの割引クーポンなど、
回答してくれたことに対する感謝の印として
渡せるものであれば、自然に受け取ってくれます。

 

一般的なセールスマンは、
売り込むことばかり考えてしまいがちです。

ですが、僕らマーケターは違いますよね?

こちらから無理に売り込むことなく、
自然にお客さんから寄ってきてくれて、
商品を提供してさらに喜んでもらえるのが
僕らのマーケティング術です。

お客さんに喜ばれながら、
ビジネスを拡大したいなら、
マーケティングを学ぶべきです。

 

PS.
以前、別記事で、
クオリティの高いアンケートLPの作り方
について解説しましたので、
こちらから確認してみてください。
↓↓↓
アンケート LP の作り方はこちら>>

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