有名な文章フォーミュラ8選まとめ

こんにちは宮本です。

今日は相手に伝わる文章の書き方について説明します。

文章で人に説明するときや説得するとき、
相手に伝わりやすい文章フォーミュラ(構成)が存在します。

そのうち、有名な文章フォーミュラについて、
一つ一つ解説していこうと思います。

目次

セールスライティングで使われる文章フォーミュラ

セールスライティングとは、
簡単に言うと商品販売のためのコピーライティングです。

セールスレターの執筆や広告宣伝のための
メルマガ、ダイレクトメールなど
様々なシーンで使われるライティング技法です。

商品サービスの販売を目的としているので、
文章を読んでもらうだけではダメ
読み手に強く興味を持ってもらい、
購入行動をとってもらう必要があります。

それでは、
以下にセールスライティングで使いやすい
文章フォーミュラを挙げていきます。

AIDAの法則

  • A Attention(注意)→ キャッチコピーや導入で商品・サービスを知る
  • I Interest(興味)→ その流れで興味、関心を強く持ってもらう
  • D Desire(欲求)→ 商品の価値に共感し、欲しいと感じてもらう
  • A Action(行動)→ 限定性を添え、起こしてほしい具体的な行動を指示する

AIDAは一番古くからある原則となるフォーミュラです。

ちなみに、他のフォーミュラはこのAIDAの法則の
一部分を詳しく細分化したものと言えます。

Web広告やセールスメール、セールスレターなど
幅広く使いやすいのが特徴です。

 

適用箇所:Web広告・セールスメール・セールスレターなど

 

AIDCAの法則 (AIDAの派生)

  • A Attention(注意)→ キャッチコピーや導入で商品・サービスを知る
  • I Interest(興味)→ その流れで興味、関心を強く持ってもらう
  • D Desire(欲求)→ 商品の価値に共感し、欲しいと感じてもらう
  • C Conviction(確信)→ 価値が本物で、入手することが正しいと確信してもらう
  • A Action(行動)→ 限定性を添え、起こしてほしい具体的な行動を指示する

アフィリエイトやレビューページなどで使いやすい型で、
AIDAに酷似しています。
Desire(欲求)を高めた後、この商品は本物だと
Convict(確信)してもらうための
証拠要素があるのが特徴です。

 

適用箇所:アフィリエイトページ・レビューページなど

 

新PASONAの法則

  • P Problem(問題提起)→ 読み手が抱えている問題点を指摘する
  • A Affinity(親近感)→ 読み手の悩みや痛みに寄り添いストーリーで共感を呼ぶ
  • S Solution(解決策提示)→ 悩みや痛みに対する解決策があることを伝える
  • O Offer(オファー)→ 解決策を提示し具体的なオファーをする
  • N Narrow down(絞り込み)→ 限定性・緊急性を出す
  • A Action(行動)→ 購入・申込など、起こしてほしい具体的な行動を支持する

神田昌典さんが提唱したのが新PASONAの法則です。

読み手の悩みや問題点に訴求し、
その解決手段として商品を紹介することから
お客さんの意識が低い段階でも使いやすい型です。

無料オファー・無料見積・サンプル請求などでよく使われます。

 

適用箇所:無料オファー・無料見積・サンプル請求など

 

QUESTフォーミュラ

  • Q Qualify(約束・宣言)→ あなたの悩みを解決しますという宣言
  • U Understand(理解・共感)→ 悩みを理解していますよ、と共感を示す
  • E Educate(教育)→ 提供する商品サービスの素晴らしさを示す
  • S Stimulate(興奮)→ ベネフィットを示すと共に、入手しないことのリスクも伝える
  • T Transition(行動)→ 起こしてほしい行動を指示する

QUESTは、有料商品で使われやすい型です。

文字だけ一見すると、AIDAやPASONAの法則と
全然違うように見えますが、

その商品によって実現できる約束を
前面に押し出してるだけで、
説明する順序や内容は似ています。

自社商品・サービスのセールスレターや通販LPなどに使われます。

 

適用箇所:自社商品やサービスのセールスレター・通販LP

 

BEAFの法則

  • B Benefit(得られる未来)→ 読み手が得られるベネフィットを提示
  • E Evidence(証拠・確証・論証)→ それがなぜなのか証拠を提示し理解してもらう
  • A Advantage(メリット・優位性)→ 競合商品と比較して優位性を伝え差別化する
  • F Feature&Feel easy(特徴&安心感)→ 主な特徴を伝える& リスクリバーサル

BEAFの法則では、
競合商品との比較があるのがポイントです。

競合商品と比較されやすい
モール商品ページで使うと効果的です。

 

適用箇所:モール販売の商品ページなど

 

PPCの法則 (BEAFに類似)

  • P Promise(約束)→ 商品・サービスで実現するベネフィットを約束
  • P Proof(証拠の提示)→ それがなぜなのか証拠を提示する
  • C Call to Action(行動喚起)→ 起こしてほしい行動を指示する

PPCの法則は、最もシンプルにまとめた型と言えます。

少なくとも、この3要素がないと購入されない、
必要最低限の要素と考えてください。

既存客宛のお試しサービスや、
セールスビデオで説明した後のレターなど、
カンタンなレターでも最低限押さえておきたい型です。

 

適用箇所:どこでも(最低限押さえておくべき)

 

メディアライティングで使われる文章フォーミュラ

ここで言うメディアライティングとは、ブログやメルマガ、SNS発信など、
読んで理解してもらうことが目的のコピーライティングです。

ここで挙げる文章フォーミュラを使って、理解しやすい文章を発信することで、
あなたのブログやSNSの読者が増え、ファンを増やしていくことが可能です。

PREP法

  • P Point(ポイント・結論)→ 話の結論から伝える
  • R Reason(理由)→ なぜなら…、という理由を述べる
  • E Example(事例・具体例)→ 具体的な事例や根拠となる実例をあげる
  • P Point(ポイント・結論)→ 再度、結論を述べまとめる

PREP法は、 自分の意見や難しい事象を
論理的にわかりやすく説明するための型です。

最初に結論を提示することで、
読み手が何の説明をされているのか見失わず、

具体例により視覚的にイメージもでき、
最後に再度結論をまとめるため、
納得してもらいやすい説明が可能です。

ブログやメルマガ、教材作りで
ノウハウを伝えるときなどに活躍します。

 

適用箇所:ブログ・メルマガ・教材でのノウハウ提供など

 

SDS法

  • S Summary(テーマ)→ 文章全体のテーマから伝える
  • D Details(テーマの詳細の説明)→ テーマの詳細を一つずつ解説
  • S Summary(テーマのまとめ)→ 文章全体のおさらい、まとめ

SDS法は、3ステップのカンタンな文章構成となっています。

短い文章にも使いやすいので、
あらゆるの文章に使いやすい型です。

また、説明だけでなく、
エピソードを伝える時にも使えます。

メルマガ、ブログ、SNS発信などで意識すると良いでしょう。

 

適用箇所:メルマガ・ブログ・SNS発信など

 

まとめ

ここまで有名な文章フォーミュラー
について説明してきました。

いかがでしたでしょうか?

思ったより多くの種類があり、
驚かれたかもしれませんが、

よく使う2〜3個のフォーミュラだけ
覚えておけば十分だと思います。

ちなみに僕がよく使うのは、
PASONA、QUEST、PREPの3つです。

読みやすい文章を書きたい方は
ぜひ参考にしてみてください。

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